小松島市議会 2021-09-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-22
◯ 横山スポーツ振興室長 今後の課題の中でし尿処理場に移設となるゲートボール場の代替地整備,機能移転する必要があるという形での継続という意味で,今後の課題という形で載せさせていただいておりますので,進捗状況にはちょっと記載がないのですけど,ここで補完しておるということで,よろしくお願いします。
◯ 横山スポーツ振興室長 今後の課題の中でし尿処理場に移設となるゲートボール場の代替地整備,機能移転する必要があるという形での継続という意味で,今後の課題という形で載せさせていただいておりますので,進捗状況にはちょっと記載がないのですけど,ここで補完しておるということで,よろしくお願いします。
また,耐震性の低い立江公民館においては,県の立江川河川改修に伴う機能移転が求められていることに加え,児安公民館の対応も必要であることは認識しておりますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画におきまして,他施設と機能の複合化について検討することを想定しており,公民館関係者との協議や施設の利用状況等を勘案するとともに,複合化が想定される施設所管課とは必要に応じて協議してまいりたいと考えておりますので
こちらは本社の機能移転といって,さらに本市にとって有利なことをしていただいたときに減免をする条例なのですけれども,こちらがもともと,見ていただいたらわかりますように,減免ではなくて4分の1にします,2分の1にしますということで一部減免という形だったのですけれども,これを全部減免にしても交付税措置いただけるのであれば,さらに本市にとって本社機能移転というようなことをしていただける話ですので,減免という
また、新ホール整備に加え、県青少年センターのアミコビルへの機能移転の協議が進められるなど、中心市街地の再生に向け、大きな一歩を踏み出したこのタイミングを逃すことなく、中心市街地活性化基本計画を早急に策定し、本市が目指すべきまちづくりのグランドビジョンを描いてまいります。
一方で、県青少年センターのアミコビルへの機能移転も検討されてきているところであり、今後、アミコビルは、商業に行政施設が加わった複合施設として、新たな客層を取り込むべく生まれ変わっていくであろうと、私自身も期待しております。 そこでお尋ねいたします。アミコビルの再生についてどのように考えているのか、お聞かせください。 次に、駅周辺の駐車場の料金問題であります。
次に、新ホールが県立で計画をされることとなり、移転を余儀なくされている青少年センターのその移転の概要、また、本市の行政の機能移転などにつきまして、もしお考えがあれば、それらの見通しについてもお答えいただきたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、お聞きいたします。 いよいよ本格的な冬の到来を迎え、北海道や大都市部におきましては感染者数は増加の一途をたどっております。
去る10月22日に、徳島の各界を代表する委員で構成された県市協調未来創造検討会議が設置され、専門的見地からの御意見をいただきながら、新ホール整備や県青少年センターの機能移転に向けた検討を進めております。
また、その前提といたしまして、旧文化センター跡地の県名義の土地については、現状に異を唱えることはせず、その上で、本市が所有する用地の提供も含め、ホール整備費の一部を負担するとともに、隣接する県青少年センターの機能移転に本市が最大限の協力を行うことを提案したいと考えております。
まず、羽ノ浦支所機能についての御質問ですが、羽ノ浦支所は昭和41年築、羽ノ浦地域交流センターは昭和44年築と、いずれも建築後50年が経過し老朽化が進んでいる中、支所には毎日大勢の利用者が、また、交流センターには児童クラブのほか会議等の利用もあり、機能移転の検討が必要と考えております。
議案第48号の小松島市放課後児童クラブ会館条例の一部を改正する条例につきましては,小松島老人いこいの家内で運営されてきた芝田放課後児童クラブにつき,新たに単独の建物を建築し,機能移転することとなったことから,芝田放課後児童クラブ会館の規定を追加するものであります。
先ほど,お答えさせていただきましたが,交差点形状を抜本的に改良するためには,隣接地の用地確保が必須であり,改良に必要な用地内には,当該箇所からの機能移転が困難な施設が存在しており,現時点におきましては,交差点改良の大前提となる道路用地を確保することが困難であることから,抜本的な交差点改良の計画策定,事業化には至っていない状況であります。
通告に従い質問してまいりますが、私の通告は、新産業振興施設について、そのうち木工会館の一部機能移転、それから、旧木工会館施設跡の利活用、この2点について順次質問していきます。一昨日、昨日、たくさんの方からこのことについては質問がございました。
まず,スタンド側及び周辺施設についてでございますが,整備方針といたしましては,メインスタンドは老朽化していることから解体,西スタンドについても,前段御説明いたしましたがバンクの移設がない以上,リニューアルに莫大な費用を投じたとしても,費用対効果が見込めないことから,撤去し,新メインスタンドへ機能移転すべきであると分析されております。
現在の想定としては、耐震性能を有し、耐用年数まで十分な時間を有する施設でありますことから、施設の長寿命化を念頭に永年保存文書等のための書庫など庁舎附帯施設としての活用や老朽化が進む他の公共施設の機能移転先としての活用など、まずは市内部での活用を検討し、余剰部分が生じた場合は民間活力の活用等についても検討してまいります。
出張所構想を消防本部機能移転構想に再構築していただけませんでしょうか、お尋ねいたします。 続いて、旧新浜造船所跡地を常石造船所から格安で購入されたとのことですが、不動産鑑定評価がないので根拠がわかりません。金額には根拠があるはずです。路線価や固定資産から勘案したのであれば、その購入金額に至った計算式を教えてください。
新たな条例では、従来の制度に加えまして、県の企業誘致制度との整合を図りながら、本社機能移転のほか、研究所やベンチャー企業等の立地を対象とした新たな奨励制度を創設するとともに、企業が中心市街地の貸しオフィス等へ入居する場合の賃料補助制度などを創設し、企業誘致に取り組んでいるところでございます。
新たな条例では、従来の制度の拡充に加えまして、県の企業誘致制度との整合を図りながら、本社機能移転のほか、研究所やベンチャー企業等の立地を対象とした新たな奨励制度を創設することとしております。
そういったことから公共施設等総合管理計画,これを策定したものでございまして,今後施設の更新に際しては統廃合や複合化,また機能移転や縮小などの検討を行うことを,また維持管理については予防保全型の維持管理や長寿命化を推進して,トータルコストとしての費用の削減を図るとともに民間活力の導入の検討も行うこととしております。
次に、(仮称)B&G海洋センター次世代型艇庫の建設についてでありますが、この施設は、那賀川B&G海洋センター艇庫の廃止に伴い、機能移転整備をするものであり、建設地は中林町原23番地1、北の脇海岸の中央部に、既存施設の監視所、シャワー室、トイレを解体し、新たに艇庫を含めた多目的施設を建設する計画であります。
理事者からは、阿南市那賀川B&G海洋センター艇庫の廃止に伴う機能移転整備であり、建設予定地は、北の脇海岸の中央部にある既存の監視所、シャワー更衣施設のところにカヌー、ヨット等を収納する艇庫と監視所、シャワー更衣施設、また、研修室などの多目的機能を備えた施設を計画しており、施設規模としては500平方メートル程度の予定で、平成28年度中に測量業務、基本設計、実施設計の業務、地質調査を行うとの答弁がありました